明日の経営と暮らしに役立つ農業共済新聞

このたび発生した、「台風21号」および
「平成30年北海道胆振東部地震」で被災された皆さまに
心よりお見舞い申し上げます。

農業共済新聞

2018年9月3週号(2018.9.20更新)
生き抜く稲作:作期分散 多品種組み合わせ効率作業(1面)
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〈写真:「刈り遅れで品質低下がないのが一番のメリット」と「みつひかり」の圃場で内田さん〉

 稲作経営の大規模化が進むとともに、労力が限られる中で作期分散による作業の効率化も求められる。熊本県阿蘇市内牧で水稲約60ヘクタールを栽培する有限会社内田農場では、試験栽培も含め13品種を導入。異なる収穫期の組み合わせで刈り取りをコンバイン1台で行い、作業量の安定と低コスト化につなげている。主食用米と酒米を中心とした多品種栽培により牛丼チェーンやコンビニ、酒蔵など多様な販路を開拓している。
今週のヘッドライン