明日の経営と暮らしに役立つ農業共済新聞
2018年5月2週号(2018.5.17更新)
鹿児島県種子島などのサトウキビ 続く不作に困惑(1面)
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 鹿児島県の種子島をはじめとした島嶼部〈とうしょぶ〉では5年間ほど、基幹作物のサトウキビが収量および糖度とも低下傾向にあり、生産農家の生活や地域経済に深刻な影響を及ぼしている。不作の確かな原因については、今のところ解明されておらず、経営再建の目途〈めど〉が立たない状況といえる。農林水産省もこの状況を重く見て、原因究明のほか、各種支援事業を実施している。農家や関係者を悩ませる現状について、種子島のサトウキビ生産現場を取材した。