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プラウ耕・グレーンドリル 播種体系/大規模水田営農へ
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岩手県花巻市の有限会社「盛川農場」は、水稲、麦、大豆を中心に延べ64ヘクタールの土地利用型農業を展開する。今年は、水稲19ヘクタールのうち14ヘクタールで乾田直播を導入し、生産コストの大幅な削減と省力化を図る。農研機構・東北農業研究センター(盛岡市)などと協力して、実証試験を重ねてきた。乾田直播栽培「プラウ耕・グレーンドリル播種体系」による安定生産に取り組む。「技術革新しないと産業としての農業は生き残れない」と、代表の盛川周祐(しゅうすけ)さん(60)。高齢化が進む地域の担い手として、水田営農の可能性を追求していく考えだ。
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