明日の経営と暮らしに役立つ農業共済新聞
2020年10月3週号(2020.10.22更新)
ふるさとへの思いのせて 移住先でもキウイフルーツ栽培を継続
―― 渡邉信行さん(福島県いわき市)(1面)
PHOTO
〈写真:「大熊町のキウイフルーツを廃れさせない、その思いで栽培を続けている」と話す渡邉さん。技術の伝承にも意欲を示す〉

 自家産キウイフルーツを使ったリキュール「碧〈みどり〉のしずく」を開発した、福島県いわき市の渡邉信行さん(67)は、「大熊町を離れたみなさんが、ふるさとを懐かしむ味に育てたい」と話す。「レインボーレッド」など3品種を60アールで栽培。青果やドライフルーツなどの加工品にして直接販売で全量売り切る。2011年の東日本大震災に伴う東京電力福島第1原発事故による全町避難のため大熊町を後にしたが、13年の同市への移住直後に農地を取得し、二十数年続けてきたキウイフルーツ栽培に改めて取り組んでいる。

新聞読者の声

 農業共済新聞をご愛読いただいている全国のみなさまから、たくさんのお便りが編集部に寄せられています。その一部をご紹介します。


新聞読者の声

 農業共済新聞をご愛読いただいている全国のみなさまから、たくさんのお便りが編集部に寄せられています。その一部をご紹介します。


〒102-8411 東京都千代田区一番町19番地
TEL 03-3263-6411