【山口支局】「ずっと作ってきた餅を販売してみたい」と13年前に加工場を造り、餅の加工販売を実現した光市の本田悦子さん(82)。トマトやミカンなど地元の材料を使った餅を考案し、同市の農業振興拠点施設「里(さと)の厨(くりや)」で販売する。
〈写真:「トマト、イチゴ、ミカン、ヨモギ、小米餅があります」と本田さん〉
【山口支局】「ずっと作ってきた餅を販売してみたい」と13年前に加工場を造り、餅の加工販売を実現した光市の本田悦子さん(82)。トマトやミカンなど地元の材料を使った餅を考案し、同市の農業振興拠点施設「里(さと)の厨(くりや)」で販売する。
〈写真:「トマト、イチゴ、ミカン、ヨモギ、小米餅があります」と本田さん〉