近畿農政局は6日、耕畜連携で肥料・飼料の安定供給を目指す近畿耕畜連携イニシアチブの推進に向け「水田飼料作シンポジウム」をオンラインで開いた。稲発酵粗飼料(WCS)をテーマに耕畜連携2事例と極短穂型の専用品種「たちすずか」の畜種別給与効果などが紹介された。
(7面・営農技術・資材)
近畿農政局は6日、耕畜連携で肥料・飼料の安定供給を目指す近畿耕畜連携イニシアチブの推進に向け「水田飼料作シンポジウム」をオンラインで開いた。稲発酵粗飼料(WCS)をテーマに耕畜連携2事例と極短穂型の専用品種「たちすずか」の畜種別給与効果などが紹介された。