【静岡支局】「循環型農業には魅力がある」と話すのは、メタン発酵消化液を液体肥料として活用(水稲7ヘクタール)する、掛川市「有限会社エコ心愛」代表の山下明広さん(68)。
〈写真:水田にメタン発酵消化液を施す山下さん〉
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