地震や水害など大規模な災害時、SNS(交流サイト)は安否確認や情報収集・発信のツールとして活用できる。ただ、災害時はデマや根拠のないうわさが増えるため、不確かな情報に飛びつかないよう注意が必要だ。インターネットの生活総合情報サイト「AllAbout(オールアバウト)」でITリテラシーガイドとして活動するITジャーナリスト・成蹊大学客員教授の高橋暁子さんに、災害時にSNSを正しく利用するポイントなどを聞いた。
(5面・すまいる)
地震や水害など大規模な災害時、SNS(交流サイト)は安否確認や情報収集・発信のツールとして活用できる。ただ、災害時はデマや根拠のないうわさが増えるため、不確かな情報に飛びつかないよう注意が必要だ。インターネットの生活総合情報サイト「AllAbout(オールアバウト)」でITリテラシーガイドとして活動するITジャーナリスト・成蹊大学客員教授の高橋暁子さんに、災害時にSNSを正しく利用するポイントなどを聞いた。