本紙すまいる面(5面)の連載「晴れ間」を担当した経験のある富山県富山市の中島藤代さん(62)、長野県駒ヶ根市の下島幸恵さん(37)、熊本県宇城市の宮川水木さん(42)が、新年を迎えるにあたり、オンラインで交流した。コロナ禍の経営を振り返るとともに、農業の魅力ややりがい、目標などについて語り合った。
(13面・特集)
〈写真:富山県富山市の中島藤代さん(上)と長野県駒ヶ根市の下島幸恵さん(右下)と熊本県宇城市の宮川水木さん(左下)〉
本紙すまいる面(5面)の連載「晴れ間」を担当した経験のある富山県富山市の中島藤代さん(62)、長野県駒ヶ根市の下島幸恵さん(37)、熊本県宇城市の宮川水木さん(42)が、新年を迎えるにあたり、オンラインで交流した。コロナ禍の経営を振り返るとともに、農業の魅力ややりがい、目標などについて語り合った。