有機農業の実践農家や研究者などの情報交流を目的に、有機農業研究者会議2020(有機農業参入促進協議会などが共催)が先ごろ、オンライン形式で開かれた。収量確保や病害虫対策の実践事例として、有機JAS認証を取得したイチゴ生産者と野菜多品目生産者が取り組みなどを報告した。
(7面・営農技術)
有機農業の実践農家や研究者などの情報交流を目的に、有機農業研究者会議2020(有機農業参入促進協議会などが共催)が先ごろ、オンライン形式で開かれた。収量確保や病害虫対策の実践事例として、有機JAS認証を取得したイチゴ生産者と野菜多品目生産者が取り組みなどを報告した。