【神奈川支局】「お客さまが期待してくれているのがうれしい。珍しさだけでなく、品質も追求していきたい」と話すのは、平塚市徳延の臼井秀企さん(56)。2019年にガラスハウス約18アールでマンゴー栽培に着手し、「湘南マンゴー」で商標登録した。今夏から自家農園の直売所で販売し、地域に定着することを目指して努力を続ける。
〈写真:「まずは地元から湘南マンゴーを広めたい」と臼井さん。白い防草シートを敷き太陽光を反射させることでアザミウマなどの害虫を防除する〉
【神奈川支局】「お客さまが期待してくれているのがうれしい。珍しさだけでなく、品質も追求していきたい」と話すのは、平塚市徳延の臼井秀企さん(56)。2019年にガラスハウス約18アールでマンゴー栽培に着手し、「湘南マンゴー」で商標登録した。今夏から自家農園の直売所で販売し、地域に定着することを目指して努力を続ける。
〈写真:「まずは地元から湘南マンゴーを広めたい」と臼井さん。白い防草シートを敷き太陽光を反射させることでアザミウマなどの害虫を防除する〉