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東日本大震災から8年 暮らしや営農への思い(3面・暮らし)【2019年3月2週号】

 3月11日で東日本大震災の発生から8年を迎えた。農地の復旧や除染が終わっても、地元農家の減少や遊休農地の増加など各集落ごとの課題は残っている。一方で、地域が一丸となって復興に向かうことで新たな交流や活動が生まれる例もある。被災地域で暮らす農家女性に、地元の現状や被災から感じた率直な思いを聞いた。

(3面・暮らし)

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〈写真左:農家民宿「塔前(とうめ)の家」・佐藤ひろ子さん(福島県南相馬市鹿島区)〉
〈写真中:マリズファーム・髙山真里子さん(宮城県仙台市若林区)〉
〈写真右:藤井サヱ子さん(岩手県釜石市甲子町)〉