【広島支局】有害鳥獣駆除班で活動する三次市上田町の桧谷(ひのきだに)義彦さん(71歳、養蜂など)は、狩猟で捕獲したシカの角や骨、イノシシの牙で装飾品を作っている。「角などの形は一つとして同じものがなく面白い」。グラインダーで角などを切って削り、やすりを掛けて成形していく。「いろいろ考えながら作っているうちに、新しい作品が思いつく」。キーホルダーに始まり、ブレスレット、ネックレス、ペーパーナイフなども手掛ける。
〈写真:「角を見ていると作りたいものが次々と思いつく」と桧谷さん〉
【広島支局】有害鳥獣駆除班で活動する三次市上田町の桧谷(ひのきだに)義彦さん(71歳、養蜂など)は、狩猟で捕獲したシカの角や骨、イノシシの牙で装飾品を作っている。「角などの形は一つとして同じものがなく面白い」。グラインダーで角などを切って削り、やすりを掛けて成形していく。「いろいろ考えながら作っているうちに、新しい作品が思いつく」。キーホルダーに始まり、ブレスレット、ネックレス、ペーパーナイフなども手掛ける。
〈写真:「角を見ていると作りたいものが次々と思いつく」と桧谷さん〉