【岩手支局】「牛の世話は慣れないことが多く大変だが、毎日とても楽しい」と話すのは、宮古市藤の川の山本春雄さん(51)。2016年に黒毛和牛4頭を導入し、繁殖管理に奮闘している。和牛の繁殖を始めたのは、知り合いの和牛繁殖農家から牛の話を聞き、世話を手伝ったことがきっかけだ。「牛と接するととても癒やされる」と山本さん。牛との触れ合いに魅力を感じ、和牛繁殖への挑戦を決意した。
〈写真:年内出荷予定の子牛にブラッシングする山本さん〉
【岩手支局】「牛の世話は慣れないことが多く大変だが、毎日とても楽しい」と話すのは、宮古市藤の川の山本春雄さん(51)。2016年に黒毛和牛4頭を導入し、繁殖管理に奮闘している。和牛の繁殖を始めたのは、知り合いの和牛繁殖農家から牛の話を聞き、世話を手伝ったことがきっかけだ。「牛と接するととても癒やされる」と山本さん。牛との触れ合いに魅力を感じ、和牛繁殖への挑戦を決意した。
〈写真:年内出荷予定の子牛にブラッシングする山本さん〉