【大分支局】ジビエ(野生鳥獣肉)を専門に扱う臼杵市野津町の有限会社山川屋は、代表取締役の衞藤千晴さん(33)と、父・清春さん、母・恵子さんの3人で、イノシシやシカの狩猟から加工・販売まで行っている。2010年に設立した同社では、清春さんや同町の猟友会が狩猟したジビエを使用して、生肉の販売に加え、ジビエを活用した加工品の開発と販売も行う。
〈写真:「ジビエのおいしさを食卓に届けたい」と話す千晴さん(左)と恵子さん〉
【大分支局】ジビエ(野生鳥獣肉)を専門に扱う臼杵市野津町の有限会社山川屋は、代表取締役の衞藤千晴さん(33)と、父・清春さん、母・恵子さんの3人で、イノシシやシカの狩猟から加工・販売まで行っている。2010年に設立した同社では、清春さんや同町の猟友会が狩猟したジビエを使用して、生肉の販売に加え、ジビエを活用した加工品の開発と販売も行う。
〈写真:「ジビエのおいしさを食卓に届けたい」と話す千晴さん(左)と恵子さん〉