【宮城支局】農場管理を可視化し取引先や消費者からの信用を高めようと、大崎市鹿島台の有限会社マルセンファーム(千葉卓也代表取締役、従業員36人)は今年1月、JGAP(農業生産工程管理)認証を取得した。千葉代表は「社員に自主性が生まれ、責任感も向上した。社員の企画を生かす機会が増え、社員の成長と現場の活性化につながっている」と話す。
〈写真:施設入り口に入場手順書や感染症予防注意書きを掲示し、管理を徹底している千葉代表〉
【宮城支局】農場管理を可視化し取引先や消費者からの信用を高めようと、大崎市鹿島台の有限会社マルセンファーム(千葉卓也代表取締役、従業員36人)は今年1月、JGAP(農業生産工程管理)認証を取得した。千葉代表は「社員に自主性が生まれ、責任感も向上した。社員の企画を生かす機会が増え、社員の成長と現場の活性化につながっている」と話す。
〈写真:施設入り口に入場手順書や感染症予防注意書きを掲示し、管理を徹底している千葉代表〉