【福井支局】原木シイタケ栽培を50年続けている大野市阿難祖領家の松田由美津さん(88歳、松田椎茸園)は、原木でのジャンボシイタケ栽培に成功。かさの直径が8センチ以上、厚さ3センチ以上、巻き込みが1センチ以上という独自の基準を設け、オリジナルブランド「結の寿茸」として昨年12月から本格的に出荷している。
〈写真:結の寿茸(右)と通常のシイタケ〉
【福井支局】原木シイタケ栽培を50年続けている大野市阿難祖領家の松田由美津さん(88歳、松田椎茸園)は、原木でのジャンボシイタケ栽培に成功。かさの直径が8センチ以上、厚さ3センチ以上、巻き込みが1センチ以上という独自の基準を設け、オリジナルブランド「結の寿茸」として昨年12月から本格的に出荷している。
〈写真:結の寿茸(右)と通常のシイタケ〉