【石川支局】地元の耕作放棄地を利用し、栽培面積を増やしている志賀町貝田の「合同会社みどり農園」。カット用白ネギ4ヘクタール、刺し身のつま用ダイコン2ヘクタールを栽培している。代表社員の川村光男さん(68)は「カット野菜は、消費者が買いやすく使いやすいことから、流通量が増えてきている」と話し、通年出荷に向けて準備中だ。
〈写真:「農業がこんなに楽しいなら、もう10年早く始めていればよかったよ」と川村さん〉
【石川支局】地元の耕作放棄地を利用し、栽培面積を増やしている志賀町貝田の「合同会社みどり農園」。カット用白ネギ4ヘクタール、刺し身のつま用ダイコン2ヘクタールを栽培している。代表社員の川村光男さん(68)は「カット野菜は、消費者が買いやすく使いやすいことから、流通量が増えてきている」と話し、通年出荷に向けて準備中だ。
〈写真:「農業がこんなに楽しいなら、もう10年早く始めていればよかったよ」と川村さん〉