【福島支局】田村市立都路小学校(平塚裕二校長・児童数57人)の児童らが、総合的な学習の時間に、地元産キュウリを使用したジャムを開発し、瓶のラベルやパンフレット、キュウリをイメージした着ぐるみなどを児童が手作りしてPRに励んでいる。9月9日に田村市陸上競技場で開かれた「地方発信型野外音楽イベント」では、キュウリジャムを使ったパフェを販売し、「角切りのキュウリの食感がいい。さっぱりしていてとてもおいしい」と好評だった。
〈写真:児童の思いが詰まったジャム「都路キュウリマン」〉
【福島支局】田村市立都路小学校(平塚裕二校長・児童数57人)の児童らが、総合的な学習の時間に、地元産キュウリを使用したジャムを開発し、瓶のラベルやパンフレット、キュウリをイメージした着ぐるみなどを児童が手作りしてPRに励んでいる。9月9日に田村市陸上競技場で開かれた「地方発信型野外音楽イベント」では、キュウリジャムを使ったパフェを販売し、「角切りのキュウリの食感がいい。さっぱりしていてとてもおいしい」と好評だった。
〈写真:児童の思いが詰まったジャム「都路キュウリマン」〉