【青森支局】自家産米粉を使った米パンを提供する五所川原市金山の高橋小百合さん(31)は、「米パンのおいしさを地元の人たちに知ってほしい」と話す。米粉用「ひとめぼれ」は、農業を営む両親の力を借り、減農薬で栽培(水田23アール)したものを使っている。「お客さんの『おいしい』が励み。今後は地域特産の果物や野菜をどんどん活用した米パン作りに挑戦したい」と話す。
〈写真:米パンを並べる高橋さん〉
【青森支局】自家産米粉を使った米パンを提供する五所川原市金山の高橋小百合さん(31)は、「米パンのおいしさを地元の人たちに知ってほしい」と話す。米粉用「ひとめぼれ」は、農業を営む両親の力を借り、減農薬で栽培(水田23アール)したものを使っている。「お客さんの『おいしい』が励み。今後は地域特産の果物や野菜をどんどん活用した米パン作りに挑戦したい」と話す。
〈写真:米パンを並べる高橋さん〉