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真夏の農作業では紫外線から肌をガード(3面・暮らし)【2017年8月3週号】

 強い日差しは、男女を問わず肌の大敵。一年を通じて紫外線量を定点観測している気象庁によると、おおよそ5月から観測値が大きく上昇し、7~8月にかけてピークを迎える。8月後半の今も、多量の紫外線が連日降り注いでいる。特に屋外での作業が多い農家女性は、厳しい日差しにさらされがち。疲れがたまった肌を回復させ、これから先のダメージを予防することが大切だ。化粧品を手掛けるコーセーの商品開発部スキンケア商品開発課・チーフプロダクトクリエーターの佐藤みどりさんに、日やけ予防と肌ケアを教えてもらった。

(3面・暮らし)