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自家産芋でこんにゃく 香り、味に自信【大分県・11月3週号】

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 【山形支局】耕作放棄地を利用してコンニャク芋栽培を始めた由布市湯布院町の江藤国子さん(43)は、こんにゃく製造を手掛け、地区内の旅館などに販売している。 「芋の分量を多くしています。香りが良く弾力があり、食べ応えがあると評価を受けています」と国子さんは笑顔で話す。

〈写真:芋とこんにゃくを手に国子さん〉