【静岡支局】「俺はポポーを広めるために生まれてきた」と冗談交じりに話す、静岡市清水区のファーム池の沢代表・望月史(もちづきちかし)さん(58)。塗装業を営む傍ら、50歳を機に30アールの農地とポポーの苗木約190本を購入し、栽培を始めた。
また、望月さんはポポーの栽培を志す農家の見学も好意的に受け入れている。ポポーの他にもアーモンドやフェイジョアなど珍しい作物も試験的に栽培していて、訪ねる人は後を絶たない。
〈写真:ポポーを紹介する望月さん〉
【静岡支局】「俺はポポーを広めるために生まれてきた」と冗談交じりに話す、静岡市清水区のファーム池の沢代表・望月史(もちづきちかし)さん(58)。塗装業を営む傍ら、50歳を機に30アールの農地とポポーの苗木約190本を購入し、栽培を始めた。
また、望月さんはポポーの栽培を志す農家の見学も好意的に受け入れている。ポポーの他にもアーモンドやフェイジョアなど珍しい作物も試験的に栽培していて、訪ねる人は後を絶たない。
〈写真:ポポーを紹介する望月さん〉