日本食農連携機構は20日、「米の契約栽培による安定取引と中食・外食に向けた販路拡大セミナー」を東京都内で開いた。生産者や流通業者など約100人が参加し、業務用米の取り組みや契約栽培の現状と課題を報告した。
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