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新運動スタート「信頼のきずな」未来につなげる運動

すべての農家に 安心のネットを

 NOSAI団体では、農家の経営安定と地域農業の発展に資するため、NOSAI制度の普及推進を全国運動として位置付け取り組んでいます。4月からは、新たに「『信頼のきずな』未来につなげる運動」がスタートしました。これまでの取り組みを踏まえ、今後3年間、「安心ネットを広げ つなげよう農家・地域の未来」を運動目標に農業のセーフティーネットとしてのNOSAIの主要機能と役割を、すべての農家に提供することを目指します。そのため、行動スローガンとして「さらなるフィールド活動へ」を設定し、NOSAI役職員は生産現場に積極的に出向いて、農家・組合員との信頼関係のさらなる強化に取り組みます。

自然災害等が頻発 鳥獣被害も深刻化

 自然条件に依存することの大きい農業経営にあっては、さまざまなリスクが伴います。近年は、大型台風、集中豪雨、豪雪、竜巻など過去に経験のない規模の自然災害等が頻発しています。また、病害虫の発生や水稲の品質を著しく低下させる高温障害の発生、さらに鳥獣被害も中山間地域を中心に全国的に深刻化しています。被害に遭った農家が、NOSAIに未加入だったために補償が受けられないということがないよう、また、安心して農業経営が行えるよう、全事業の普及推進に取り組みます。

営農を支援するRM活動をより積極的に

 病害虫発生予察調査等の実施により適期・必要最小限の防除に努め、食の安全・安心、環境保全型農業を支援します。また、地域の被害実態や農家のニーズを踏まえて、被害率の低下や事故の低減に努め、生産性の向上につながる効果的で効率的な損害防止活動やRM(リスクマネジメント)活動に積極的に取り組みます。

活動しやすい環境づくり

 地域でNOSAIを支えている基礎組織の皆さんが活動しやすいよう、NOSAI事業だけでなく、農業や農政など幅広い情報提供に努めていきます。組織運営に理解を深めてもらうため、研修会や会議の開催など支援体制を強化し、農家の意見・要望などに迅速に対応できる体制整備に引き続き取り組みます。